19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号

加藤陽子 契約課長  令和3年度新潟市一般会計決算契約課所管、資料19ページ、歳入合計は2,112万円余で、予算現額に対する収入済額の割合は115.7%、これは、公用車等の売払い収入等により増額となりました。  初めに、歳入です。第21款2項2目、物品売払収入は、各所管課廃車とした公用車等当課管理替えし、指名競争入札等により売り払ったものです。  

長岡市議会 2022-06-23 令和 4年 6月総務委員会−06月23日-01号

五井文雄 委員  私からは、道路交通法改正に伴う公用車等への対応についてお聞きをいたします。  道路交通法改正により、今年4月1日から社用車運転する前後において第三者による運転者運転前後のアルコールチェックが義務化されておりますが、長岡市の対応についてお伺いしたいと思っております。  まず、安全運転管理者選任状況についてお聞かせいただきたいと思います。

新潟市議会 2019-10-16 令和 元年決算特別委員会第1分科会-10月16日-05号

14ページ,歳入合計3,267万円余,予算現額に比べ330万円余の減,率にして9.3%の減で,公用車等物品売払収入の減によるものです。  初めに,第21款2項2目物品売払収入は,各所管課の基準に基づき,廃車とした公用車等当課所管がえし,指名競争入札等により売り払ったもので,金額は記載のとおりです。  

新発田市議会 2018-03-12 平成30年 2月定例会−03月12日-03号

──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 2 │若 月   学│1 東小学校区におけるコミュニティバス等の運行について     │ │  │       │2 市職員市民協働に対する関わり方改革について        │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 3 │渡 邊 喜 夫│1 公用車等

燕市議会 2016-09-12 09月12日-議案説明・質疑・採決・一般質問-01号

先ほどなかなか前向きな答弁をいただけなかったわけでありますけども、ちょうどこの質問平成25年3月の定例会で私1回させていただいているんですけども、そのときも実は公用車等のところにそういう広告をしたらどうですかという提案を何点かさせてもらったときに、斎藤部長さんの答弁だと思ったんですけども、マイクロバス等には園児や児童を送迎するのに宣伝効果もあるので、検討していきたいという、当時は前向きな答弁をいただいたと

見附市議会 2011-06-14 06月14日-一般質問-02号

また、バイオマス利用として、昨年の6月より一般家庭からの廃食用油回収を実施しておりまして、昨年度は延べ4,057リットルを回収し、BDF燃料に再生の上、市の公用車等に使用しております。  次に、CO2排出量削減のための取り組みと課題についてでございますが、ごみ減量の特効薬はなく、分別の徹底とリサイクルの推進が重要であると考えます。

阿賀町議会 2010-12-16 12月16日-03号

なお、公用車等管理費は、除雪購入費が減額になりましたので、事業確定に伴う減でございます。 文化福祉会館につきましては、冷温水器修繕料及び電動清掃用具購入ということで追加させていただくものでございます。 集会施設管理につきましては、栄地区集会施設の雪どめ金具の設置及び長谷区集会施設におけるバス待合所を増設したいということでの補正をお願いするものでございます。 

阿賀町議会 2010-03-12 03月12日-03号

それから、54ページ、下段のほうでございますが、公用車等管理費ということで3,710万7,000円でございます。 55ページ、中段の公用車購入費につきましては、三川支所マイクロバスほか4台の公用車を更新することといたしまして、小型除雪機械購入費集落配備として上川地域中山地区と柴倉区の柏木、それから公共施設配備として斎場及び三川中学校を予定しております。 

阿賀町議会 2006-09-13 09月13日-01号

そこで、路線バススクールバス小型マイクロバス公用車等いろいろな方法で子供たちの安全な通学を確保していくような方策を今検討中であります。 ②番目の教育体制整備についての件につきましては、今町長が申し上げましたので、町長の見解のもとに、教育委員会が総力を挙げてて取り組んでまいりたいということでございますので、ご協力、ご支援をいただきたいと思います。 

上越市議会 1999-06-15 06月15日-02号

廃食用油化学処理により代替燃料として公用車等ディーゼル車に使用してはどうかとの御質問でありますが、現在当市では公用車にはディーゼル車より環境負荷の少ない天然ガス車等の計画的な導入を進めているところであり、またこの種の環境対策については、直接的な環境負荷であるディーゼル車の排ガスのみに着目するのではなく、廃食用油回収処理に要するエネルギー消費等の間接的な環境負荷もトータルに評価した上で検討すべきものと

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